3000A形の走行音
録音車両 | 録音区間 | 録音日 | 概要 |
横 浜 → 三ッ沢下町 |
2007年11月1日 |
車両故障発生時のもので、新横浜行きとなっています。新横浜行き放送もめったに聞けません。 ちなみに2月中に検査をしたため、現在は異音モーターになっています。 | |
新 羽 → 仲町台 |
2007年11月22日 |
3000形トップナンバー車です。約78km/h まで速度が出ており、モーターフル回転状態の3000A形が堪能できます。 ※ホームドア稼働中ですが、発車サイン音がまだ無いときのものです。 | |
仲町台 → センター南 |
2007年11月22日 |
上の続きです。07年夏に何か工事をしたようで、以前よりもジョイント音がしなくなっています。 ※ホームドア稼働中ですが、発車サイン音がまだ無いときのものです。 | |
三ッ沢下町 → 横 浜 |
2007年3月3日 |
08年3月現在でも、モーター音が変わっていない編成です。カーブ通過音がうるさいです。 | |
蒔 田 → 弘明寺 |
2007年2月5日 |
すこしノロい運転です。横浜での人身事故の影響で、ダイヤが乱れていた時に録りました。前の電車に近づいていたらしく、途中で不自然に減速したりしています。 尚、後のモーター音変更後にも第25編成のものがあります。比べてみては・・ ※07年1月20日以降のもののほとんどは、自動運転です。 | |
弘明寺 → 上大岡 |
2007年1月27日 |
早朝の下り方面です。そこそこスピードを出します。 |
録音車両 | 録音区間 | 録音日 | 概要 |
センター北 → センター南 |
2007年3月10日 |
従来のモーター音がなる車両の一部にみられた、ユニット単位でモーター音のなるタイミングが異なるという、ハモリが入った走行音を紹介します。 非同期音が終了するタイミングが異なることがもちろん、その後の音の高さも違っています。 なぜこうなるのかは、わかっていません。 |
上に取り上げた従来型のモーター音と違い、非同期音がクリーンな音になっており、これを「異音モーター」と当サイトで称しております。 7年程前は3275-3275、その後は3244-3245のユニットでみられた「異音モーター音」ですが、07年より3271Fを皮切りに、検査で入場した3000A形のモーター音が次々と、このモーター音へ変更されています。 08年3月現在、変更されていないのは3241F(モーター音が戻された)、3281Fの2本となり、昨年とは形勢が逆転しています。 ここではそんな、「異音モーター」の音を紹介します。 |
録音車両 | 録音区間 | 録音日 | 概要 |
新 羽 → 北新横浜 |
2007年2月14日 |
非同期音が濁っておらず、先程のとは違うことがわかるかと思います。 | |
片倉町 → 岸根公園 |
2007年10月3日 |
こちらは地下区間です。現在、8本中6本がこのモーター音です。 |
録音車両 | 録音区間 | 録音日 | 概要 |
高島町 → 横 浜 |
2007年11月1日 |
高島町〜横浜間の上り線では、枕木交換に伴う徐行運転がこの時期にありました。上り坂でノッチを入れっぱのため、非同期音が延々となり続いています。 ちなみに、もちろん手動運転です。 | |
高島町 → 横 浜 |
2007年10月26日 |
上と同じですが、こちらは異音モーターverです。上と違い、非同期音終了後に上り坂に達したため、モーター音がうなりまくっています。めったに聞けない音です。 | |
岸根公園 → → |
2007年11月1日 |
この日は、仲町台で発生した車両故障の影響で、湘南台〜新横浜での折り返し運転がなされました。 こちらは、終点新横浜へ向かう電車の中で録ったものです。アナウンスなどを注意して聞いてみてください。 また、前の電車が詰まっているため、駅間で停車してしまいます。 | |
(岸根公園) → (新横浜) |
2007年11月1日 |
再出発をしますが、また停止信号で駅手前で止まってしまいます。 | |
→ → 新横浜 |
2007年11月1日 |
発車の際、モーター音がなり始めた後、「プシュー」という聞きなれない音がなります。 この音が鳴る前までは、実は車両は動いておりません。上り坂のため、このような現象が起きました。 所要時間は通常の3倍、2回の停車をして、やっと新横浜に着きます。 |